2011年07月

2011年07月21日

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SONY α55 Tokina AT-X304

ボクには春のイメージがあるメジロですが、実は普通に一年中居るんですね。
この写真は春に撮影したものですが(^_^;

春先になると、実家の庭の枝にミカン等をさして置くと、メジロが
食べに来る事から、勝手に春の渡り鳥と勘違いしていました。

このメジロ、さえずりもキレイなので昔から愛好家が多く
鑑賞用に捕獲飼育されてきました。
近年では許可があれば、1世帯に1羽のみ飼育が可能な唯一の野鳥でしたが
それも来年の4月からは禁止されるそうです。
ソースは少し前の記事ですが、YomiuriOnline 

ボクが飼っているのはショップで購入したインコですが
同じ鳥であり動物なんですよね。
全く出自は違いますが、動物達にはとっては同じはず。
なかなか難しい問題ですよね。



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2011年07月14日

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CANON G11 クローズアップレンズNo.10

この、大きな口を開けて威嚇をしても怖くない
カラフルな生物はなんでしょうか?

これでも、ハナヒゲウツボという立派な魚なんです。
このサビウツボと同じウツボの仲間です。

体長は1.2m、奄美以南のサンゴ礁域に生息しています。
想像しにくいですが幼体~若魚の間は真っ黒なんです。
成長してくると写真のように鮮やかな青色に変わり、
さらにこの後、黄色にも変色するそうですが、ボクはまだ
見た事はありません。

しかし、もっと驚きなのが、魚にはよくある事ではありますが
性転換をおこしながら成長し、体色を変化させているのです。
写真のように雄相の青色を経て、雌相の黄色へと変化するようです。

こんな体色なので、口の中はどんな色をしているのかな?と
思ったんですが、普通に中は白っぽい色なんですねw




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CANON G11 クローズアップレンズNo.4

横から見たら、こんな感じ。

岩やサンゴの隙間や穴からニョロニョロ、ニュルニュルと
出入りを繰り返しています。

が、めったに全身を出す事はありません。
危険を感じるとすぐに引っ込めるようにしているようです。


このハナヒゲウツボはキレイな見た目からか、ふつうのウツボのように
クローズアップレンズで近づいて撮影しても、恐怖心を感じませんw
本当は噛み付いてくるのかな?(^_^;


黒い体色の時期の若魚も、いずれ紹介したいと思います。






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2011年07月11日

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SONY α55 SAL100M28


アブ「ウヘヘ。この美味い蜜が吸えるのも旦那のおかげですぜ。」

旦那「フフフ。越後屋、ヌシも悪よのぉ~。」

いやらしくももみ手でゴマをする越後屋のようなアブ。
アブの仲間とは思うんですが、同定が出来ません(^_^;
ご存知の方は是非ご一報を。

花は確か、我が家のインコの為に育てている無農薬の
ターサイかチンゲンサイのアブラナ科の野菜がとう立ちした時のもの。

って事は、アブにとっての旦那はボクでは無くインコか?w


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2011年07月09日

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SONY α55 SAL1855+C-PL

梅雨の明けた岡山上空、お昼過ぎに珍しい雲が出ていました。

環水平アークと言うそうです。

wikiで調べてみると、
  環水平アーク(かんすいへいアーク、circumhorizon arc, circumhorizontal arc)とは、
  大気中の氷粒に、太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が見える光学現象である。
  虹などと同じ大気光象の一種で、水平弧、水平環 とも呼ばれる。
  日本国内では年に数十回観測される。
  上空の氷の結晶の方向がほぼそろったときに、この結晶で屈折した太陽光により見える現象で、
  一般の虹が太陽とは反対の方向に見えるのに対し、環水平アークは太陽と同じ方向に、
  ほぼ水平に現れる。ただし、低空に雲があると見えない。

との事。


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SONY α55 SAL70300G+C-PL

もう少しアップで。
上の写真もそうですが、虹色をよりハッキリ写したくてアンダーめで撮影しています。
少し暗すぎたかな(^_^;


ちょうど昨日一昨日、七夕がいつも雨なので
こんな歌が頭の中でヘヴィローテーションしていたのでした。

にじ 

庭のシャベルが 1日濡れて
雨が上がって くしゃみをひとつ

雲が流れて 光がさして
見上げてみれば

ららら

虹が 虹が
空にかかって

君の 君の
気分も晴れて

きっと明日はいい天気
きっと明日はいい天気♪




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2011年07月08日

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SONY α55 MINOLTA Reflex500 F8


初夏から秋にかけて日本に渡り、パートナーを見つけて子育てをするブッポウソウ。

本来は、キツツキの仲間やムササビなどの古巣を好んで使う事が多いそうですが
電柱や橋脚、建物の隙間など、人工物にも営巣する事も多い事から
巣箱を設置して、絶滅危惧種に指定されているブッポウソウの繁殖を試みる
保護活動が各地で行われており、それぞれ増殖に成功しているようで
これは野生動物保護の数少ない成功例だそうです。

写りこんだ立派なお屋敷や電線などでわかるとおり、この地のブッポウソウは
保護活動実施の人里と密接に関わって暮らしているのがわかると思います。



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SONY α55 Tokina AT-X304

これは、鳥飼いの人にはおなじみの、いわゆる「ラブゲロ」
なんとなく、艶っぽいというか色っぽいですねぇ。
人間におきかえて考えてみると「オェ~!」ですがw

こうやって、絆を深め子育てをして、冬が来る前には
またはるか遠い南の島に渡って行くんですね。

今までは、何処に渡り越冬しているのか不明だったそうですが
つい最近、ジオロケータという小型軽量のロガーを装着して調査した結果、
広島で繁殖した固体が3800Kmも離れたボルネオ島北部に渡って
越冬している事が山階鳥類研究所(千葉県)の調査で判明したそうです。
ソース(ブッポウソウ、ボルネオで越冬 山階研が解明

海底油田の利権をめぐってインドネシアとマレーシアが火花を散らす
ボルネオ島、ブッポウソウに火の粉がふりかからないといいのですが。


ちなみに、ボクの写真ではブッポウソウの身体が緑っぽく写ってますが
太陽光を受ければもっと青く見えます。
なかなか天気に恵まれず、ボクの機材にはキビシイ時期です(;´Д`)




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2011年07月05日

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SONY α55 Tokina AT-X304

カラスよりも小さく、ムクドリやヒヨドリよりも大きい。
カケスの仲間くらいの大きさでしょうか。

ほぼ全身は真っ黒で、初列風切の基部が白いので白い斑のように見えます。

特徴的なのが額の冠羽。
冠と付くだけにこの冠羽が頭頂部に有る(ように見える)種は多いですが、
このハッカチョウのように、額というより鼻の上にちょこっとあるのは珍しいですよね。

台湾に生息しているので、沖縄辺りには渡来する事もあるようですが
今回は兵庫県での撮影ですので、カゴ抜けか迷鳥か、どうしたんでしょうね。


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飛翔の姿はこんな感じ。

ブッポウソウの飛翔姿も羽に白い班が目立ちますが、ハッカチョウは
更に漆黒のボディに白いアクセントが映えます。




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