2010年03月10日

100310091222
Xacti C6

猫である。
名前は…もうある。
シュヴァルツシルトだ。
                :
                :

午前中に潜った後、昼食を食べに寄った公園に居たネコ。
下品なベタ慣れでもなく、かと言って全く寄せ付けないでもない。
手が触れる距離でありながら、適度な距離感で遊んでくれた。

この日は、厚い雲に気まぐれに晴まが差すような空模様。
この時もどんよりとした雲が空を覆っていたのだが、
ネコが見つめる先の空は、雲の切れ間から青空が少し顔を出した。

その先に何を想い、何が見えたのか
ネコは意を決したように、歩き出した。



よし、行こう。

いつまでもここに留まっている訳にはいかない。
ボク達も次の目的地を探す為、車に乗り込んだ。
スルスルと静かに動き出した車の窓に
ポツポツと小さな雨粒があたり始めた。


あのネコは雲の切れ間の向う側に何を見たのだろう。
或いは見る事すら不可能な地平線だったのかもしれない。


何かの暗示かただの偶然か。
ボク達は答えを見つけられないまま
この地を後にした。

                 :
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な~~んチてw 思わず物語ってしまいそうな
含みのあるキレイな眼を撮らせてくれたネコでした。
きっと野良ネコだけど、餌は近所のばっちゃんに
ご飯の残りでも貰っていそうな感じでした。




(01:01)

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この記事へのコメント

1. Posted by ringo   2010年03月12日 19:26
詩人だねw
レベル高すぎますよ>_<
2. Posted by くに   2010年03月14日 02:35
スマンw
コメントに困るわなw

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