2011年01月13日

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SONY α55 SAL70300G

キレイに咲いた花の蜜を吸う、大きなオオハナアブ。
その横で、まだ蕾の上でうらめしそうに順番待ちをしているかのような小さな虫。
ハチ?アブ?ハエ?ガ?何の仲間でしょうか。
自然界の上下関係といいましょうか何やら感慨深い物がありますw
(もちろん、たまたま並んだだけでしょうがw)

以前の「綺麗なものには毒がある?」でも紹介しましたが、この70-300Gレンズは
最短合焦距離1.2mですので、テレ端でもレンズ先から1m程度まで寄れるので
なんちゃってマクロで遊べます。
が、やっぱり本物のマクロレンズには憧れますねぇ。

以前は、標準ズーム域のレンズを、いずれはステップアップして16-80Zなどの
Zeissレンズが欲しいなぁと思っていたのですが、今までの標準レンズの出番は
過去の写真を見返してみるまでも無く絶望的に少ないw 

次に揃えるなら、ボクの撮影傾向から考えると、やはりマクロレンズでしょうね。
しかし、いつになることやら…(^_^;





(01:00)

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この記事へのコメント

1. Posted by ringo   2011年01月14日 08:51
やはりGはしっとりとしたいい解像しますね。
荒れていないっていうか。
すごく自然な写しはさすがです。
あ、腕かw

私も標準ズームは使っていないことを重視してバリューに行きました。
星風景撮り出すと広い明るいのほしいんですが^^;
2. Posted by くに   2011年01月15日 00:40
ありがとうございます。
鳥撮りになると、ちょっと出番が減ってしまいますが
公園等の寄れる鳥の時は、積極的にレンズを交換しようと思います。

って、結局バタバタと鳥に振り回されるんでしょうねw

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