2012年10月11日

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SONY α55 MINOLTA AF300mmF4G


秋の柔らかな日差しを浴びながら冬に備えてでしょうか
蜜をたっぷりと吸っている虫達。



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SONY α55 MINOLTA AF300mmF4G


この時期になると、咲いている花も限られてきますから
虫たちも競争が大変でしょうね。



と、ここまで書きながらふと昨日のエゾビタキで書いた事と
矛盾した考えに気付いてしまった(^_^;
何か薄っぺらいなw

エゾビタキには虫をたくさん食べて体力を付けて欲しい反面
今日紹介した虫たちにも、たくさん蜜を吸って冬を乗り切って欲しい。
もし、冬には死滅してしまう種なら、それはそれで後に繋ぐ糧に
なって頂ければとは思うんですけどね(^_^;



(00:00)

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この記事へのコメント

1. Posted by ringo   2012年10月15日 00:07
サンヨンだと、倍率結構いいので、マクロ的にも撮れますね!
シジミ系かな?これっていい被写体になりますね!
私も結構好きです。柔らかく撮れるので^^
2. Posted by くに   2012年10月15日 01:04
それがねぇ(^_^;

今までの主戦力のTokina AT-X304でも最短が2mだったのが
ミノルタのサンヨンは更に悪化して最短2.5mなのよね(;´Д`)
0.14倍だったかな?

で、しょうがないから、拙者、接写チューブも買ったでござるw


AFカプラの無いMF専用で古い安いやつだけど、どうせそんなシビアな
近接撮影時はMFで撮るんだから、数千円のヤツでもまぁいっかとw
次の機会に実戦投入してみます。

そこで、ふと思うんですよ。
接写リング付けるにはわざわざレンズ外さないとダメ。
なら、いっそ100マクロにレンズ交換すりゃいいんじゃね? ギャフンw

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