2012年11月13日
Canon PowerShot G11
昨日のエントリで紹介したカサゴと同じように
テーブルサンゴの張り出しや、岩や根のオーバーハングの
下を覗いて見ると、よくエビの仲間も見つける事が出来ます。
この時に見つけたのは、頭部から背中にかけてのモヒカンと
脚はモサモサに毛深く、派手なモザイク柄の身体をもつ
フシウデサンゴモエビ。だと思います。
オーバーハングを覗き込んでいるので、下からの
アングルしか取れず、身体全体が見えないのが残念。
こういう場所を好む生物も多いのですが、どうしても
陰になっているので、ライトが無いと探すのも困難なうえ
見つけても、暗くてAFが効かない事が多いんですよね。
カメラのターゲットライト兼用の小型のライトを導入して
こういう場所を狙いやすくなりました。
(00:00)
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この記事へのコメント
1. Posted by ringo 2012年11月20日 20:00
ライト必須の撮影と、相手を探し出すセンス!いいですねぇ!
2. Posted by くに 2012年11月20日 23:24
ライトがあると捗りますねw
しかし、以前に買ったバズーカ的なデカいライトは出番無しですね(^_^;
取り回しの割りに能力や電池のランニングコストとかがもう…(;´Д`)
しかし、以前に買ったバズーカ的なデカいライトは出番無しですね(^_^;
取り回しの割りに能力や電池のランニングコストとかがもう…(;´Д`)