海辺

2014年04月18日

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SONY α55 SAL1855


本日、日テレ系で、昨年放映の劇場版コナン
「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」
という映画が放送されました。

海上自衛隊の完全協力で作製された
舞鶴海上自衛隊のイージス艦を舞台にした物語。


コナンの道具など通常のトンデモ設定は別として
妙にリアルな部分と、ありえない部分が混在していて
子供向けのアニメとは言え、それでも楽しめましたよ(・∀・)

CICを一般人が見学!?!?ってツッコミは置いておいて
訓練から不審潜水物接近の件のやり取りを
子供や、護衛艦や用語などの予備知識の無い
ママさん達がどれくらい理解できたんでしょうね。
というか、何を言ってるか聞き取る事すら
困難だったでしょうね

でも、自衛隊協力なので、視聴者層と乖離のある
そんなシーンでも、リアルかつ長時間の尺を割いてたり。
監督は微妙な気分だった事でしょうw




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SONY α55 SAL1855



コナンで登場したのはDDG170「ほたか」という架空の艦ですが
実際の舞鶴には、イージス艦ではDDG175「みょうこう」と
DDG177「あたご」が所属しています。


写真は、昨年秋に見学に行った時の物ですが
残念ながら、177あたごは改修工事でドック入りしていました。

 

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 SONY α55 SAL70300G


海に落ちた蘭の捜索にも活躍した艦載ヘリSH-60K。
他に、60KのベースとなったSH-60Jもあります。

 
一度は展示訓練の体験航海に参加してみたいものです。
潜水艦も見てみたいですね。


この映画、ちょうどレンタルして観たくて、レンタルショップの
会員になるかなぁと思案してるところでした。
ラッキー♪

 

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2014年03月15日

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SONY α55 SAL70300G


滑り台にセットされたカプセルのような乗り物
何だかわかるでしょうか。


  
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 SONY α55 SAL1855


こんな大きなタンカーのような船舶の脱出用のボートなんです。
従来は、ワイヤーでつり上げ下げをする物が多いようですが
これは、フリーフォール型という自由落下するタイプ。



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 SONY α55 SAL1855


このように、海面に滑り落ちる形にセットされていて
このボートに乗り込む時は、海の方に背中を向けて、
つまり進行方向とは逆向きに乗り込み、ベルトで固定。

何重ものロックを解除して離脱操作をすると
フリーフォールの名前の通り、海面上20m前後でしょうか
そんな高さから海に向かって一気に滑り落ち
トラブルのあった母船から位置エネルギーのみで
すみやかに離脱できるんですね。

ワイヤー式だと、電源を失うとウィンチが駆動できないし
手動にしても相当な時間と労力が必要な事を考えると
少し乱暴に思えるこの装置にも納得がいきますね。


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SONY α55 SAL1855


こちらもかなり大きな輸送船ですね。



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SONY α55 SAL1855


やっぱり、フリーフォール型のライフボートを装備していました。

こんなタンカーのような大型船舶は、その大きさに比べて
圧倒的に乗組員が少ないから、このようなライフボートが
向いているんでしょうね。


出来れば、このライフボートのフリーフォールを
味わう事が無い方がいいのでしょうけど、
例えこの船舶にトラブルが無くとも、定期点検や
操練で味わう事になるんでしょうか。


それにしても
着水時の衝撃ってどんなものなんでしょうねぇ。

 

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2013年09月22日

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SONY α55 MINOLTA AF300mmF4G


加計呂麻と奄美大島を隔てる大島海峡でボートダイビングの移動中に
なにやら船尾に意味あり気な設備のある船が停泊しているのを発見。

その時はダイビングなので、一眼カメラはボートに積んでおらず
スマホと海中用のカメラで撮っておくも、豆粒ほどにしか写せず
「明日もまだ停泊していますように」と祈るばかり(^_^;

ラッキーな事に、翌日もまだ停泊していました。
加計呂麻を離れるフェリー上から、その特徴的なバックショットを
撮影するチャンスがありました。


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SONY α55 MINOLTA AF300mmF4G

こちらは奄美大島に渡ってからの撮影。
意外にも、停泊場所は岸から300mmレンズでギリギリ画角に
収まる距離でした。


この調査船はJAMSTECの深海調査研究船「かいれい」。
最大潜降深度7000mの潜水調査船「かいこう7000Ⅱ」の
支援母船だそうです。

詳しくは「JAMSTEC 深海調査研究船「かいれい」」で。

ローカルニュースでは、奄美でより高精細な海底地形図の測定を
しているような旨のニュースを見かけたので、恐らくその一環でしょうね。
ググってみてもソースが見つからない(^_^;


以前は護衛艦隊が停泊していましたが、海況が悪い時に海峡に
避難して来る大型船も多いそうです。
そんな時は被写体的にはラッキーなんですが、反面、海に潜るには…(;´Д`)



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2012年06月06日

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SONY α55 Tokina AT-X304

加計呂麻東端にある安脚場戦跡から海峡を挟んで奄美大島を
望んだ景色です。

大正では陸軍、昭和には海軍が奄美大島要塞の砲台として使用し
大東亜戦争では、防潜網や管制機雷を遠隔操作する金子手崎防備衛所が
建設されたようです。

とてもキレイな景色と、当時に充てられた役割のギャップに
何とも言えない気持ちにさせられます。



前回の色のミルフィーユの場所は島の最西端でしたから
色も場所もちょうど対称になりますね。

この時は少し霞がかっていて、夕焼けをいい感じに演出してくれました。




(00:00)

2012年02月13日

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SONY α55 Tokina AT-X304

外洋に面した、比較的水深の浅い砂地と、根と、
サンゴが点在する湾。
青々と茂った樹木の緑と、砂浜の白と、太陽の光を受けて
色々な種類の青色に光る海。

「これは色のミルフィーユや!」
と言ったとか言わなかったとかw

この時はずっと、台風が来るぞぉ明日は荒れるぞぉと
毎日毎日天気予報に脅されっぱなしでしたが
結局、期間中は逃げ切ったのでしたw


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2012年01月22日

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Canon PowerShot G11

ミッドナイトブルーという色は、こんな感じでしょうか。
いや、本当はもっと深い濃紺なのかな?
この写真の撮影は20時頃なので真夜中って訳でもないし(^_^;

ほぼ満月の夜の海ですが、SSを長く開けて撮影すれば
月は飛んでしまいますが、肉眼で見るのとはまた違った
海空の景色を写し取る事が出来ます。
例えばこの写真の場合は15秒間。


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Canon EOS Kiss X3 EF-S 55-250mm F4-5.6IS

この日の月を撮った写真がコレ。
この時はEOS Kiss X3とKitレンズを借りて撮影。
等倍の切り出しです。立体感が無いけどKitレンズだし
こんなもんでしょうかね(^_^;
ちなみにこちらの写真のSSは1/400秒。

月の模様と、夜の海空の両方をハッキリと写し取る事は
残念ながら通常の方法では無理ですね。
ハーフNDフィルターを使えば出来るかな?
でもそうすると空の色が真っ黒になるか。。
合成なら手っ取り早いけどw

ところで、1枚目の写真ですが、水平線を見ると右下がりに
傾いているように見えませんか?
しかし、グリッドを表示させて確認すると、ちゃんと水平線は
水平になってるんですよね。
目の錯覚なんでしょうね(^_^;

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2011年12月13日

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SONY α55 Tokina AT-X304

真珠湾攻撃により大東亜戦争へ突入してから70年。

あの戦争の何が良い悪いなどとても簡単には言えません。




この写真は軍艦ではなく海上自衛隊の護衛艦。
しかしこのシルエットと旭日旗は、ものものしさが拭えませんね。

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SONY α55 Tokina AT-X304

156せとぎり、後部にヘリコプターが格納されています。




「四方の海 皆同胞と思ふ代に など波風の立ち騒ぐらむ」

日露戦争時の明治天皇の御製。
開戦直前の御前会議で昭和天皇も詠んだ。


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2011年01月26日

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Canon A630

石垣島のヒルギ群落のあるマングローブ干潟。
潮が引くと現れる広大な干潟に、パチンコ玉より
少し小さめの砂の球が無数に現れます。

以前、ミナミトビハゼのエントリで紹介した干潟です。

写真左下の辺りにコメツキガニが居ます。
なかなか見事な保護色ですねぇ。
後ろ向きですが、眼と眼の間から砂の球を持っているのが
見えています。わかるでしょうか?


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横から見ると、こんな感じ。

このように、上の方に持ち上げてクルクルと球を作り
ハサミで切り取るようにポイと廃棄します。

この砂の球、お察しの通り食事跡です。
砂の中の珪藻類や微生物、有機物を濾し摂って食べた後の砂を
このように球状にまとめて廃棄しているのです。

言ってみれば干潟自体の濾過装置の一部とも考えられますね。
コメツキガニの無数の巣穴は、砂の中への空気の補給にも役立ち
砂の撹拌も促されます。

また潮が満ちてくると砂球は崩れ、砂には微生物や有機物が補給されます。
育ったコメツキガニは、鳥等の上位生物に捕食され、系は連鎖していきます。



何かを察知して巣穴にスッと戻るのですが、ジっとしていると
またすぐに出てきて団子作りをはじめます。
この砂団子を次々と作っていく様子は、見ていて飽きませんね。

しかし、しゃがみこんでボ~っと砂面を眺めていると
はたから見たら、さぞかし不審者なんでしょうねw




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2010年03月02日

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xacti C6

ミドリに輝く大きく突き出した眼をもったコイツ。
宇宙人でもカエルな軍曹でもありませんよ!

トントンミーとも呼ばれる、ミナミトビハゼと言う立派な魚です。
南西諸島の汽水域のマングローブ地帯や干潟に生息します。
この撮影場所は石垣島北部のヒルギ群落がある干潟です。

しかし、立派な魚とはいうものの、魚なのに水の中が苦手。
普段はだいたい、マングローブの根の上や岩の上に
胸鰭を使って、チョコンと乗っかっています。
胸鰭を動かす筋肉が発達していて、胸鰭を前足のように使い
這って移動する事が出来ます。

しかし、xacti C6はマクロには強いなぁw



姿はこんな感じ。
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xacti C6


水中では普通の魚のように鰓呼吸をしているのですが、
陸上では体表を濡れた状態に保つ事で皮膚呼吸ができるだけで無く、
鰓蓋内に水を蓄える事でしばらくの間は鰓呼吸もできるそうです。

普通の魚は鰓呼吸と共に有毒なアンモニアを水中に排出しますが
陸上では呼吸が出来ないうえ、アンモニアを排出できず体内に蓄積し
脳障害を起こして、やがて死に至ります。

ミナミトビハゼは、アンモニアを無害なアミノ酸に変えて体内に貯えておき
水中に戻ってからアンモニアに戻して排出するというオドロキの能力を
持つので、陸上でも活動が出来るそうです。

呼吸方法から代謝物処理方法、生活空間までハイテク装備な
ハイブリッド生命体ですねぇw

トントンミーの呼称はその名前のように、危険を察知したり
潮が満ちてきて陸上まで逃げてくる時に、カエルのように
トントン、ピョンピョンと、尾鰭をバネの様に使って
陸上や水面を飛び跳ねて移動する事に由来するそうです。

トビハゼと共にアクアリウムでも人気があり、マッドスキッパー
と言う名前で親しまれています。




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2010年02月25日




sky

                                   sanyo xacti C6
飛行機に乗る機会がほとんど無いので、
窓から広がる超パノラマな大絶景に
ついつい見とれてしまい

宇宙から海までの惹き込まれる様な
青のグラデーションを、何とか写真に
収めたくなります。

島の上空には必ずと言っていい程
積乱雲が出来ています。
スコールや雨を降らせ、小さな島々にも
貴重な淡水源として島を潤しているのでしょう。






sunset
                              Canon PowerShot A75
石垣島北部のサンセットビーチです。

もう、普段の生活圏とは

空が違います。

海が違います。





beach
                              Canon PowerShot A75

その名の通り、夕日がバッチリの
ロケーションにあるビーチです。


silhouette
                              Canon PowerShot A75

石垣島へ到着した当日に、ポイントを探しながら
島を北上し、夕方になって到着したビーチ。

9月末の石垣島では、短時間のダイブでは
水着とラッシュガードだけでOKでした。 




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