海外

2012年12月24日

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SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7


Happy Xmas !!



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2012年12月03日

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SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7


パっと見ても何の写真なのかすら分かりにくいですが
これは車を撮影しています(^_^;
被写体の説明が必要なくらい訳がわからない作例ですが
これはこれで何か気に入ってます。



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SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7


今度は1例目より何かわかりやすいですよね。
でもやっぱり車の写真としては失敗写真のようですが
これも、ちょっとサイバーな感じがしてカッコイイんじゃないの?
なんて思ってしまうんです。


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SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7


で、一応流し撮りとして成功したっぽいのがコレ。
どこに合焦させるのがいいのかは、それぞれあるでしょうが
これは運転手辺り。屋根の上の「CARD」の標識には
ピンが来ています。


でも、何かツマんない気がするんですよね。
背景は流れていて、躍動感がありそうだけど、無いような。

ボクとしては、上2枚の失敗の方が成功というかw



先日のハエもキレイで、撮影旅行ではない普通の旅行で
明るい単焦点でスナップが云々カンヌン言いましたが
これらの写真も、夜のタクシー待ちの暇つぶしだったりします。

タクシー待ちのくせにこの色のタクシーを撮影しているのは
色が映えるのと、ボッタクリに会わない為に信用出来る会社以外は
スルーしていたからです(^_^;


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2012年02月01日

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SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7

ボクとしては珍しく街中のスナップを撮ったのですが、なんとなく
カメラ女子風な写真ですねw 定義はわからないけど(^_^;

この時も基本的にミノルタのAF50mmF1.7とα55の
小型軽量コンビでお散歩カメラを楽しみました。

お店の前の等身大に近い大きな馬のオブジェが目を引いたので
白馬とショーウィンドに、ほわっとした雰囲気が出るようにハイキーで。


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2012年01月19日

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SONY α55 SAL70300G

日本では九州の北西部の一部にのみ生息していた事から
その生息地域が天然記念物に指定されるカササギ。
近年では北海道の苫小牧や、兵庫県のごく一部でも生息が
確認されています。

実は、以前の「ハッカチョウ」のエントリで訪れた公園が
その兵庫県にあるカササギの生息が確認されている公園で、
この時も本当はカササギを撮影しに行って、存在は確認出来たものの
撮影には惨敗したのでした(^_^;

カラス科であり、大きさはカラスより一回りほど小さくカケスくらい。
しかし、カラスの仲間の中でも知能は高いそうです。

翼や尾羽は黒く、青や緑の金属的光沢があり、光線によって
その色がよくわかります。



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ここは「ヤマガラがガリガリ君」と同じ公園内で、その記事内でも
少し書いたように、公園内の池には氷が厚く張っています。

石垣の隙間に顔を突っ込んでいます。
何をしているんでしょうね?


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ヤマガラとは違い、カササギはちゃんと日向側の石と氷の
境界辺りは氷が融けやすい事を知っているようですね。

嘴に水滴が付いているのが見えるでしょうか?
氷を食べずに、ちゃんと水として飲んでいるのがわかります。


カササギと言えば…

織姫と牽牛が、年に一度七月七日に逢うために、天の川に
カササギが翼で橋を掛けたという、七夕の伝説が有名ですよね。

ボクが住んでいる地域は、まさにその伝説にちなんだ街で
天の川、カササギ橋、織姫が織物をしている機物(はたもの)神社、
牽牛石、織姫と牽牛が渡って逢った逢合橋 などなど
七夕に関連した物がたくさんあります。

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2012年01月17日

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SONY α55 SAL70300G

瞳に映った、寒風吹きすさぶ青空の下、霜柱か雪の残りでしょうか
地面の凍った部分を突いて、かき氷のようにガリガリ食べるヤマガラ。
嘴の周りに氷をいっぱい付けているのがキュートです!

この公園内の池は厚い氷が張っていて、簡単には水を
飲めないせいか、随分熱心に氷を突いては食べていました。

知覚過敏や、キーンと頭痛なんてないのでしょうかねぇ?w
それに加えて難点は、写真の様に砂利も一緒に咥えてしまう事かも(^_^;


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