ウツボの仲間

2011年07月14日

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CANON G11 クローズアップレンズNo.10

この、大きな口を開けて威嚇をしても怖くない
カラフルな生物はなんでしょうか?

これでも、ハナヒゲウツボという立派な魚なんです。
このサビウツボと同じウツボの仲間です。

体長は1.2m、奄美以南のサンゴ礁域に生息しています。
想像しにくいですが幼体~若魚の間は真っ黒なんです。
成長してくると写真のように鮮やかな青色に変わり、
さらにこの後、黄色にも変色するそうですが、ボクはまだ
見た事はありません。

しかし、もっと驚きなのが、魚にはよくある事ではありますが
性転換をおこしながら成長し、体色を変化させているのです。
写真のように雄相の青色を経て、雌相の黄色へと変化するようです。

こんな体色なので、口の中はどんな色をしているのかな?と
思ったんですが、普通に中は白っぽい色なんですねw




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CANON G11 クローズアップレンズNo.4

横から見たら、こんな感じ。

岩やサンゴの隙間や穴からニョロニョロ、ニュルニュルと
出入りを繰り返しています。

が、めったに全身を出す事はありません。
危険を感じるとすぐに引っ込めるようにしているようです。


このハナヒゲウツボはキレイな見た目からか、ふつうのウツボのように
クローズアップレンズで近づいて撮影しても、恐怖心を感じませんw
本当は噛み付いてくるのかな?(^_^;


黒い体色の時期の若魚も、いずれ紹介したいと思います。






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2010年03月07日

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A630


前回と錆び繋がりって訳でもないのですがw

テリトリーにしているサンゴと砂地の小さな洞から覗くサビウツボ。
眼の虹彩が白く、歯も鋭くないので特に正面の顔がユーモラスですね。

他のウツボって、近づいて撮影するのはちょっと怖い気もしますが
このサビウツボは全然そんな感じがしません。
思わず顎を突き出してマネしてしまいそうな顔ですw


奄美では浅いサンゴ域でよく見ました。






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