ウミウシの仲間

2013年03月09日

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Canon PowerShot G11


凸凹な身体がまるでアルプス山脈のような事から
その名前もユキヤマウミウシ、、、かと思いきや
こちらは、パイナップルウミウシのようです。

このパイナップルウミウシの透明感や綺麗な黄色を
引き立てる為に、ハイキーでホンワリとソフトに撮りました。

…と、言いたい所ですが、実はこの時、少し深い場所で
別の被写体をしこたま粘って撮っていて、既にdecoが
出ている上に、エア残圧もガイドさんとの取り決めより
消費してる状態で、浅場に移動中に見つけたので
出会い頭的に数枚しか撮る余裕が無かったんですよね(^_^;


もっとスクーバに慣れていたら、エア消費と残圧と
減圧のペースなんかがわかってきて、焦らなくてもいいのか
もう少し余裕をもって撮ってもよかったのかがわかるかな?


このパイナップルウミウシ、以前のピカチュウウミウシ
エントリ最後の追記で書いたウミウシのように
パイナップルの匂いでもするんでしょうかね?(^^

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2012年10月24日

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Canon PowerShot G11

前にも紹介したオトヒメウミウシですが、このネオンサインのような
鮮やかな色彩がブルーバックに映えますね。


しかしまぁどうしてこんなに派手派手なんでしょうね。

一般論としては、その模様が生存に有利であったから
進化の過程でその模様の生物が生き残ってきた。
とかでしょうか。

しかし、目立ち過ぎて、とても何かに擬装できそうな気がしませんよね。

 

この模様が出来るメカニズムが、数式で現されるとしたら
ちょっとビックリしますよね。

しかも、今から半世紀以上も前に、数学者アラン・チューリングによって
模様を決める数式=反応拡散方程式が導き出されていたそうです。
当時は科学的に証明されていなかったようですが、現代では
シミュレーションによって、バク、パンダ、ホルスタイン、シマウマ等
白と黒の模様を形成するパラメータもわかっているそうです。
現代の学者によってこの数式の有用性が証明された訳ですね。

もちろん、すべての動物の模様にはあてはまらないのでしょうけど
そのうち、全ての模様の法則が数式として解読されていくのでしょうかね。

そう考えると、最近、NASAの科学者が、
「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」
と、意気込んでいるそうですが、こんなありがちなSF空想話も
あながち、おとぎ話の中の話だけでは無いのかもしれませんねw


全くオトヒメウミウシとはかけ離れてしまいましたね(^_^;





(00:00)

2012年06月18日

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Canon PowerShot G11

黄色いボディに黒いポイントのある姿から、あの人気キャラクター、
ポケモンのピカチュウに似ている事から「ピカチュウ ウミウシ」の
通称で親しまれているウデフリツノザヤウミウシです。

このウミウシの色彩だけでもピカチュウに似ているんですが
褐色の海藻の先端まで来て行き先を失って丸まっている姿が、
ピカチュウがサトシの肩に乗っかっている所を横から見た姿に
それこそソックリだと思いませんか!!

と言っても、ポケモンは最初期の頃しか見た事が無いので
最近のはわかりませんが、今でもサトシって居るのかな?(^_^;
ピカチュウは流石に居るでしょうねw



*ポケモン及びピカチュウは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です


 

追記

なんと!
タイムリーな事に、コメント欄で話題に出た、グレープフルーツの臭いがする
ヤマトメリベというウミウシが昨日17日に大阪湾で捕獲されたそうです!
その大きさが何と40cmもあるそうで、重ねてビックリですw
ソースは
こちら



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2012年06月12日

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Canon PowerShot G11

マリリンモンロー定番のカットのように、スカートがフワっと
めくれ上がって、口の部分が丸見えになっているのは
オトヒメウミウシでしょうか。

このウミウシは、このように外套膜のスカートが何度もフワっと
めくれながらもズンズンと進み、何度かシャッターチャンスをくれた
いい被写体でした。

ウミウシにも眼があるという事をどこかで読んだんですが
どこにあるんでしょうかねぇ(^_^;
全部模様のようにも思えるし、それとももっと違う場所にあるのかな?



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2012年05月30日

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Canon PowerShot G11

サラサウミウシでしょうかね。
普通種で珍しい訳ではないようですが、この個体は触角の色がちょっと違う?
それとも割と個体差があるのかな?

ウミウシはナメクジのような感じで、素早く逃げられる事がないから
魚よりは撮影はし易いんですが、やっぱりそれなりに動いて移動するので
動きを先読みして撮影することになります。

退屈な写真にならないように撮るのはなかなか難しいですけど
キレイな体色に助けられる部分も多いですね(^_^;


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2011年01月14日

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Canon G11

シライトウミウシでしょうか。
なかなか色合いもキレイで、アクアリウムでも人気があるようですね。
ボクも以前飼っていた頃に、こんなキレイなウミウシが付いてるライブロックを
選んで買って、ウミウシ1匹オマケで付いて来てラッキー♪だった事がありました。


ウミウシというだけあって、牛の角のようにしっかり角が立ってますねぇ。
しかし、海牛と漢字で書くとマナティなどのジュゴン目を指すそうです。
カタカナでウミウシならこっちのウミウシ。ややこしいなw 

この角のようなものは触角で、写真では見えないですが後ろにある
フサフサなのは鰓。ドリルのような角ですがもちろん柔らかいです。

この撮影地は、こんなに水が緑色をしている場所では無いんですが
背景が緑っぽい岩なのか、こんな色になってますね(^_^;

さらに、ウミウシの左右の淵にパープルフリンジがしっかり出ていますねぇ。
これはクローズアップレンズNO.10の影響が大きいと思います。




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