スナップ
2015年04月01日
2014年10月11日
Panasonic GX7 SAL100M28
マウントアダプタを使って、Aマウントのマクロレンズ
SAL100M28を装着してコスモスを撮影。
Panasonic GX7 SAL100M28
ハイキーでふんわりと。
Panasonic GX7 SAL100M28
青空に鮮やかなコスモスも似合いますが
曇り空ならこんなコスモスも撮る事が出来ます。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
お決まりの風車と。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
チューリップの時期なら、
こんな情景を撮れたかも。
これは、今はその役目を終えて
なお残されたままのゲート。
花博の名残ですね。
(00:00)
2014年08月02日
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
ちょっと食事に入ったお店で
美味しそうな料理が出て来た時に
思わず写真を撮りたくなる時って
ありますよね。
携帯端末で撮る事も多いと思いますが
やっぱり、料理が運ばれて来た時の
「感激感」みたいな物とはかけ離れた
敢えて言うと、不味そうにしか撮れなかったり。
そんな時に、一眼レフで拘って撮れば
もっと良い写真が撮れるかもしれませんが
例えその時に持って来ていたとしても
やっぱり大きなカメラを取り出すのは
気が引ける場面も多いと思います。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
そんな時には、ミラーレスカメラはなかなか
便利でありますね。
コンデジよりは少し大きいけれど、一眼レフほど
目立たないと言うか何と言うか(^_^;)
もっとラフな感じで撮る事が出来るというか。
カメラ関連荷物も劇的に身軽ですしね。
携帯でも上手に美味しそうに撮れる人は
たくさんいらっしゃると思いますが、
ボクには携帯より簡単に雰囲気のある写真が
撮れるように思います。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
今では、コンデジ界もずいぶん様相が変わって
高級高性能コンデジが活況なようですね。
それらの高性能な明るいレンズを搭載した機種も
より手軽でいいかもしれません。
お値段は全然手軽じゃありませんが(^_^;)
興味を惹く機種は、エントリークラス一眼レフ
以上の価格帯になってきます。
簡単には手が出せません(;´Д`)
SH-04A
ちなみに、これは所有ガラケーの最終機、
SH-04Aで撮影したもの。
2011年夏頃の物なので、僅か3年前ですが
こんな画質でした。
大好きな馬刺しと海ブドウだとわかります。
が、そうわかるだけで、写真はボクが見ても
全然美味しそうじゃないw
WBだけの問題じゃないですね(^_^;)
L-04E
こちらは去年の夏、フルHD時代のスマホです。
上と同様、同じお店の馬刺しとお造り定食。
ガラケーよりは良いですけどね。
その時の感激感とか、美味しげな雰囲気は
まだ足りない感じ。
この日はこれを食べましたよ、的な。
ま、撮り方も悪いんでしょうけど(^_^;)
SONY α55 SAL1855
これは、α55と標準キットレンズで。
SAL1855なので暗いレンズなのですが
まぁまぁ雰囲気がわかります。
本当は生シラスを食べに行ったんだけど
主役のシラスは少しだけw
そういえば、お店についてから
海鮮丼にしたんだったな、とか
w(゚o゚)w オオー!とか言って
運ばれて来た時にテンション上がった事が
写真からでも蘇りますw
とまぁ、完全に主観だけで言ってますが
まずは主観が大事w
後日の自分に伝わらなければ
誰にも伝わらないと言う事で(^_^;)
料理の写真を撮るのであれば、運ばれた時の
感激感みたいな物も、出来るだけ一緒に
写し込みたいですね♪
(00:00)
2014年07月25日
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
ブッポウソウを観察するポイントに向かう途中で
いつも寄り道する道の駅。
スタッフやお客さんが頻繁に行き来し
簡単に手が届くような所にも営巣しています。
これが、飼育や餌付けされた野鳥ではなく
渡り鳥なんですから、ツバメと人間の関係性が
よくわかりますね。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
親鳥が虫を捕って来るのを待ちわびてます。
これらは、20㎜のレンズで撮影。
35㎜換算で40㎜です。
望遠レンズでなく標準域でも普通に撮れてしまう。
それくらい、人間に対して警戒心が薄いんですね。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
これも売り物。
鉢植えのブルーベリーでしょうか。
ほぼ最短撮影距離で狙っていますが
最大撮影倍率0.13倍なのでこの程度の
接写が限界です。
マイクロ4/3のGX7を導入して1か月程ですが
思ってたよりホント凄くよく写りますw(゚o゚)w
こうなってくると、レンズキットでセットになっていた
20mmF1.7しかレンズが無いっていうのが
物足りなくなってきますね(^_^;)
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
ビッシリと並べられた立派なスイカ。
こんな立派なスイカを丸々買っても
冷蔵庫には入りませんね(^_^;)
冷たい湧水や井戸水で丸ごと冷やして
食べてみたいですね。
(00:00)
2014年07月01日
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
この写真、タイトル無しでいきなりだと
何の写真だかわからないですね(^_^;)
これは、出口間際のトンネル内を走る
トロッコ列車の車窓からの景色。
わかりにくい写真だけど
ちょっと気に入ってたりします。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
こちらはわかりやすい。
保津川下りが有名です。
カヌーやラフティング等も盛んな様子。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
車内はこんな感じ。
でも車両によって窓やシート等設備が違います。
払下げ車両などの寄せ集めなのかな?
始点終点間でも片道30分程度しかないので
こんな木のベンチシートでも無問題。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
駅の土産物屋では、駅弁風の菓子が。
この地らしい土産かと問われれば、?ですが(^_^;)
(00:00)
2014年06月22日
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
梅雨真っ盛りと言えば紫陽花ですね。
この時期にふさわしいあやしい天気の日だったけど
ジメジメと蒸しただけで、暗くなるまで雨は降らず。
撮影に雨は辛いけど、やっぱり紫陽花には
雫が欲しいところ。
実はこの日のしょっぱなに、フォトスタイル設定を
「風景」で試したまま、戻すのを最後まで忘れていて
きっと彩度が通常よりクッキリ目だと思います(^_^;)
Panasonic GX7 SAL30M28
Aマウント→m4/3のマウントアダプターを使って
αの30㎜マクロを試してみました。
AFは使えないですが、MFでも静物なら大丈夫。
アダプターの絞り環でおおよその絞りを決めて
MやAモードなどで撮影します。
ピーキングも有り、任意の倍率に拡大すれば
さらにピントの山を追い込むのは容易です。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
年季を感じる、朽ちた土塀と絡めてローキーで。
「風景」モードの彩度が吉と出た感じで
侘しい背景に紫陽花の青が引き立ちます。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
日も暮れて食事も終わり、更にコーヒーを飲みに行った後。
深夜の道端に咲く、念願の湿った紫陽花を
雨の降る中、防滴性能がないのでチャチャっと
撮ってお開きとなりました。
(00:00)
2014年06月16日
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
新しいカメラを導入しました。
ボクにとっては初めての
マイクロフォーサーズ規格(m4/3)機
Panasonic GX7に LUMIX G 20mm F1.7 IIが
セットになったレンズキットです。
Panasonic機もコンデジ含めて初めてです。
発売はもう1年ほど前の機種であり、値落ちと
キャッシュバックキャンペーン等でずいぶん
お求めやすくなっていると思います。
通常、m4/3のアスペクト比は4:3なのですが
個人的な好みで、α55と同じの3:2の設定ですが
これは単にカメラ内で上下をカットして
トリミングされているだけのようです。
試し撮りに適当な神社に行ってみました。
このレンズ、F1.7の絞り解放から
どんどん使っていけそうです。
キットレンズとしてはスバラシイんじゃない!?
F1.7の割には背景も何が写ってるか
判別できる程度のボケ具合です。
この辺りはセンサーサイズの違いが出てきますね。
(換算で40mmの画角だけど、実際には
20mmレンズのボケ具合しかない)
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
上と同じ写真を50%に縮小してトリミング。
1枚目は縦横1/5ずつの約900x600で
約1/25のサイズに縮小しています。
これもα55とほぼ同じサイズ。
画質的には全く問題無いですね。
α55でも、構図が全く変わる云々は別として
50%縮小してトリミングなんて極端な
トリミングしようとは思いませんから、これは
なかなかのもんだと思います。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
錠前がやたらと現代の物ですが(^_^;)
ピントは錠前が通っている黒い⊂の頂点部分。
普通にバチピンが来ます。
それが当たり前なんですが、ボクのα55では
古いミノルタレンズなんかだと、AFでは
ピントずれを起こしてくれるんです。
α55にはAF微調整機能が搭載されていないので
このピンズレでボツになる写真も大量です。
その点、コントラストAFのミラーレスなら
そんなAF精度を気にしなくていいので
助かりますね。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
これも絞り開放ですが、少し距離のある
2束目の千羽鶴にピントを合わせたので
結構離れた背景の鳥居や狛犬
さらに奥の民家の壁まで
判別できるほどのボケ具合です。
この辺りのボケ具合の少なさに
慣れないといけませんね。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
こちらもF1.7の開放ですが、ピン位置を
かなり近接にしたので、対面の狛犬でも
ずいぶんとボケています。
ISO800でこのくらいディテールがしっかりと
残ってれば全く問題無いですね。
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
これは、クリエイティブコントロールの
ダイナミックモノクロで。
かなりローキーなので、ご覧のモニタの
輝度設定等によっては黒く潰れるかも(^_^;)
Panasonic GX7 LUMIX G 20mm F1.7 II
これもクリエイティブコントロールで、
インプレッシブアートというモード。
高コントラストで非日常的な絵作りだそう。
今回紹介した写真は、
2枚目のトリミング写真以外は
全て縮小のみで、レタッチ、トリミング等
画像の加工はしていません。
今後、運用上もっともっと厳しい撮影条件が
出てくると思うので、そういう時にどのくらい
画質を保てるのかが楽しみです!
(00:00)
2014年06月13日
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY の
西梅田ナイトに行って来ました。
詳細は上のリンクから公式サイトで。
の続き。
昨日のエントリで、玉ボケと絞り値の話を書きました。
この写真はF2ですが、角はほとんど気になりません。
元々円形絞りのレンズではないけど、F2とF2.8で
ここまで違ってくるんですね。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
このエリアは、有名なCandleJUNEさんの演出。
と言いつつ、ロウソクをデフォーカスにしたので
どんな作品なのかわからないですね(^_^;)
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
キャンドルグッズを販売しているブースも。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
ゆらゆらとした炎の灯りは、独特な良さがありますね。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
小雨が降ったりやんだりでしたが
湿った路面に照り返る光が
作品の雰囲気を引き立てます。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
紙で出来た行燈調の囲いの窓に、様々な切り絵の装飾。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
昨日の1枚目の写真の瓶もそうですが
これも、一般のお客が好きなメッセージを
書いて展示している物で、こちらは
瓶自体が色ガラスなので凄くカラフル。
(00:00)
2014年06月12日
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY の
西梅田ナイトに行って来ました。
詳細は上のリンクから公式サイトで。
基本は、瓶の中にロウソクを灯して装飾する
様々な趣向を凝らした展示群です。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
カラフルな色に装飾した瓶を使って
並べた瓶の全体像で何かをデザイン。
が、立った視線からでは何かわからない事も。
建物の上階からならわかったかも(^_^;)
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
こちらは竹を模した展示。
展示の雰囲気から、WBを変更してみる。
クールな感じがマッチした。感じ。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
もう紫陽花も咲いていました。
このバックの光はロウソクでは無く
街路樹のイルミと絡めて。
この紫陽花と、1つ上の竹の写真では
アウトフォーカス部の玉ボケが、もはや
「玉」ボケでは無く「角」ボケになっていますw
このレンズでF2.8まで絞ると、このように
モロに絞りの形が出てしまいます。
EVFや背面モニタでフレーミング時には、
設定絞り値に関わらず、絞り開放状態なので
シャッターを切るまでは、キレイな玉ボケに
見えているんですよね(^_^;)
事前に実際に撮る設定絞り値のボケ味を
絞りプレビューボタンで確認すればいいんですが
ついつい忘れるんですよね。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
ただ灯ったロウソクを浮かべた透明な空き瓶を
並べているだけなのに、梅雨の小雨にしっとりと
湿ったインターロッキングに映えていい感じ。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
ロウソクと木材に、スチール製のキャラクタの
オブジェを組み合わせた展示。
凄くいい感じなんだけど、ロウソクと絡めて
撮影できる配置がほとんど無くて、なかなか
写真では良さが表現できない(^_^;)
(00:00)
2014年04月24日
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
街歩きのスナップ撮影には小さく軽いシステムが
気軽でいいですよね。
本当はミラーレスにパンケーキレンズの
組み合わせや、大きなセンサー搭載の
高性能なコンデジ等がいいんでしょうけど
あいにく持ってません(^_^;)
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
なので、いつもの組み合わせ。
α55+50mm単焦点は、一眼カメラの中では
コンパクトな方だと言い聞かせてw
APS-Cに50mmレンズだと、35mm換算で
75㎜なので中望遠域になり、一般的には
ポートレートにはいいけどスナップには
使いにくいという意見もありますが
個人的には、凄く使いやすい画角なんですよね。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
風で揺れる組合員証の旗。
日本の商店会だとステッカーとかプレート
なんかだと思いますが、こんな旗だと
なかなか味がありますね。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
一見、何がどうなってる写真かわかりませんねw
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
路地にあった金魚池。
カメラ泣かせ、モニタ泣かせの色合いですね(^_^;)
(00:00)
2014年03月18日
SONY α55 SAL100M28
昨日の続きです。
拝殿の御幕に描かれた絵。
下は鳥なのはわかりますが、何でしょうかね?
八咫烏やセキレイなどは聞いた事がありますが
これは、尾羽が二股。でもツバメっぽくもない。
さらに謎なのは上のマーク。
蜘蛛?蝶?花?
何なんでしょうね。
ちなみに、吉備津彦神社の御幕も全く同じ物でした。
SONY α55 SAL100M28
その扉の格子の間から、背後にある
口を大きく開けた、阿形の獅子が。
梅の木もやっぱり控え目。
そのかわり、立派なご神木?は3本もありました。
SONY α55 SAL100M28
こちらが、口を一文字に閉じた吽形の狛犬。
角がある狛犬は、今ではちょっとした
レアタイプなのかな?
(23:15)
2014年03月17日
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
友人が新しくカメラを買った帰り道
いち早く試し撮りしてみたいよねって事で
夕方の大渋滞の幹線道路から脇道にそれて
何か被写体になりそうなものが無いかとウロウロ。
神社を見つけて少しお邪魔して来ました。
こんな事もあろうかとボクは自分のカメラを持参してましたよw
大きな神社ではないので、手水が2つだけと手水舎は控え目。
そう思うと、以前紹介した吉備津彦神社は大きい方だったのかな。
SONY α55 SAL100M28
やっぱり絵馬の数もちょっと控え目。
住宅街の中にこじんまりとあるこの神社。
威圧感もなく趣があってなかなかよかったです。
友人が買った新しいカメラは、今まで使っていたカメラのシリーズの
3~4世代新しい物で、あらゆる部分で進化改良されているようです。
電子機器の1年、1世代の進化って凄いもんね。
新しいカメラ、いいですねぇ♪
どんどん良い作品を撮っていく事でしょう。
一番下の絵馬の文字がハッキリ写ってるので
この写真を紹介するのはどうかな?と迷ったのですが
不特定多数の人に見られる事が前提の場所に設置され
住所等も書かれて無く、この書き主の属する組織の方が
ネットで公開されていたので問題無いと判断しましたが
もしも不都合がございましたら、掲載を取りやめますので
ご連絡頂けますようお願い致します。
(00:00)
2012年12月05日
2012年12月03日
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
パっと見ても何の写真なのかすら分かりにくいですが
これは車を撮影しています(^_^;
被写体の説明が必要なくらい訳がわからない作例ですが
これはこれで何か気に入ってます。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
今度は1例目より何かわかりやすいですよね。
でもやっぱり車の写真としては失敗写真のようですが
これも、ちょっとサイバーな感じがしてカッコイイんじゃないの?
なんて思ってしまうんです。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
で、一応流し撮りとして成功したっぽいのがコレ。
どこに合焦させるのがいいのかは、それぞれあるでしょうが
これは運転手辺り。屋根の上の「CARD」の標識には
ピンが来ています。
でも、何かツマんない気がするんですよね。
背景は流れていて、躍動感がありそうだけど、無いような。
ボクとしては、上2枚の失敗の方が成功というかw
先日のハエもキレイで、撮影旅行ではない普通の旅行で
明るい単焦点でスナップが云々カンヌン言いましたが
これらの写真も、夜のタクシー待ちの暇つぶしだったりします。
タクシー待ちのくせにこの色のタクシーを撮影しているのは
色が映えるのと、ボッタクリに会わない為に信用出来る会社以外は
スルーしていたからです(^_^;
(00:00)
2012年02月01日
2012年01月03日
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
岡山の吉備津彦神社に初詣に行って来ました。
信心の無いボクはロクにお参りもせず、撮影ネタ探してウロウロw
しかし、結局絵になるような写真は撮れず(;´Д`)
これでは余計に罰当たりですね。
境内ではちょうど獅子舞の催しが始まったので見学していると
最後に獅子に咬んで貰うと、厄払いや悪い物が取れるとか。
どうやら今年は前厄にあたるらしく、せっかくなので長い行列に並んで
お金を払って(維持の為の寄付)咬んで貰う事に。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
獅子に赤子を差し出すご婦人も。
SONY α55 MINOLTA AF 50mmF1.7
次は物凄く極彩色鮮やかな衣装をまとった天狗の様な翁さんに
身体の悪い部位を伝えて、打ち出の小槌の様な木槌で叩いて貰う。
ボクは猫背が治るように背中を叩いて貰った。
どうか猫背を治して下さいw
胎児にも御利益があるのか、妊婦さんのお腹を随分熱心に執拗に長時間
両手で撫でまわしていたけど、これは中の人の趣味なんじゃないの?
と(・∀・)ニヤニヤしてしまいそうだったw
今日は曇っていて暗かったので、明るいAF50mmF1.7のみの軽装備で行きました。
アウトフォーカス部のエッジに色収差が目立つものの、明るく、ボケの柔らかい
描画は撮影していて楽しいですね。
軽量でコンパクトなので、α55の小型軽量ボディとの相性もピッタリです。
(00:00)