群れ

2013年11月04日


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Canon PowerShot G11


ハタンポやキンメモドキ、スカシテンジクダイも居るのかな?
根に群れてつく様々な小魚に混ざって、堂々と悠々と泳ぐのは
クロハタでしょうか。

シルエットのせいか、黒い身体のせいか、さほど大きくないのに
見栄えはまるで、この根の主のような佇まいですね。


こうな場面では、やっぱりもっと広角が欲しくなりますね。
実際に目で見ているダイナミックな感じが上手く写せません(^_^;



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Canon PowerShot G11


こちらも実は同じ根に居たユカタハタ。
ピンが怪しいですが、身体の色彩が浴衣の様にキレイなので(^_^;




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2013年09月23日

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Canon PowerShot G11


群れで中層にゆったりと浮遊するツバメウオ。

本来はもっと大きな群れになる事が多いこの種ですが
この時は5匹程度でした。写真では1匹離脱(^_^;


通常狙う被写体はマクロ系とも呼ばれるほど、数cm程度の
小さな生物たちですが、ツバメウオはボクの顔よりデカい30cm超級。
すごく大きいんですね、これが。


これで、スカっと海が抜けててくれるとよかったんですが
やはり夏は台風シーズン。ポイント的にも海峡の湾なので
外洋に面するポイントのような抜けを期待してはいけないのかな(^_^;

それでも、近寄っても全く動じない威風堂々としたツバメウオ、
しっかり堪能できました!


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Canon PowerShot G11


やっぱりツバメ 100ミリ寄っても 大丈夫ヽ(゚∀゚)/


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2010年12月27日

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Canon G11

突入」でも紹介しましたが、今回も大群です。

今回はアミアイゴの若魚の大群。
黄色がかったような、金色がかったような、緑っぽいような
何とも文字にしにくい色に、斑模様が入っています。

浅いサンゴ礁域の藻場を大群で移動しながら、一斉に藻などをつつき
食べながら移動していきます。この写真の時はかなりの規模の大群で
タイトルのように、この大群が根こそぎ食べ尽くして、写真のように不毛の地に
なったかのように、食べては移動、食べては移動を繰り返していました。




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2010年12月23日

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Canon G11

キビナゴでしょうか?
物凄い大群でした。

その大群に撮影しながら突入して行くと、言いようによっては群れに囲まれた
とも言えるのですが、実際にはボクを中心に360度グルリと一定の距離を置いて
キレイに避けられながら群れが移動したと言いましょうかw

「左上弾幕薄いよ!何やってんの!」
とブライトに怒られそうですがw、画面いっぱいにとらえる事が出来ました。





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2010年03月13日

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A75

これは何だ??

まるで、空を飛んでいるようなこの写真。
これは、アオリイカの幼体です。

一般的には、イカというとスルメイカのように、ロケットのような細長い胴体に、
「耳」とも表現される三角形のヒレを思い浮かべがちかもしれませんね。
しかし、このアオリイカは丸っぽい胴体に、その縁に沿ってグルりと
大きなヒレがあります。

鳥飼いの人には「イカの甲」「船」「カトルボーン」でおなじみの
コウイカと形は似ていますが、アオリイカには堅い甲は無く
柔らかい軟甲になっています。

この写真は底から水面を見上げるように撮影しています。
お腹側が見えているわけですが、透明感のある白い色をしていて
見え難いですよね。恐らく、捕食者に発見されにくいような
迷彩効果があるのでしょうね。


では横から見たらどうなっているのでしょう?



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A75


横から見ると背中側にかけて茶色っぽい色をしているのがわかります。

この写真の撮影は10月半ばの和歌山県の串本の浅場。
この固体は足の先までで10cm程度でしょうか。

冬になる迄は、このように浅場で枯葉等に擬装してヒラヒラと漂っています。
ちなみに他生物間で形状や色彩が酷似する事を「擬態」と言います。

この時は100匹近い程の大群で、ボク達人間を怖がるでもなく、
逆に水面に浮いているとボクのお腹の下で隊列を組むように
集まってきて、長時間撮影させてくれました。

上から見たところも、いずれ紹介できればと思います。







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2010年02月26日

buoy
                   Canon PowerShot A630


海底が砂で形成されるビーチのエリアでは
ロープが何かに絡まり、ブイが水面下に沈んでしまって
本来の役目を果たさなくなって放棄された廃棄物が
多様な生物や稚魚、幼魚達のシェルターとなり、
また系が形成され餌場としても、貴重な人工漁礁となって
新たな役割を果たしていました。

役目を終えた船や車、電車なども沈めて
漁礁にしていますもんね。

ブイとほぼ同じ大きさにまで成長したサンゴ。
もう何世代もの魚達を育ててきたのでしょう。



加計呂麻にて。





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